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100人の子供たちが列車を待っている

Cien_esperando

3月20日にみた。

1988年 チリ映画

監督 イグナシオ・アグエロ

ドキュメント 

サンティアゴ郊外、ロ・エルミーダに生まれた子供たちは

貧しさゆえに1日1食。

ほとんどが映画を観たこともない。

映画というものを 教えるのは 女性教師。

彼女は 映画しくみや 歴史をわかりやすく

楽しく 語りながら 簡単な装置を作らせる。

子供たちは 実際に動かしたりのぞいたり。

見ている私も フムフム、なるほど。

ひとりが1コマ描きフィルムを仕上げる実習。

テーマを決めるとき、春、夏、秋、冬なども

あったが、「デモ(抗議運動」 に決まる。

死んでいる人や 警官など。こどもたちの日常が

浮かび上がる絵にハットする。こどもたちには隠すことでもなく

貧しさも含めて 自分たちの世界なのだ。

映画に興味いっぱいであることは

子供たちの笑顔でわかる。

途中で、将来何に なりたい?という問が

何人かのこどもにかけられた。

覚えているのは「兵隊」。(軍人だったかもしれない。)

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

私が小学生の時の担任が 女性だった。

熱心な先生(だったのかナ?)で、1、2度

研究授業というのがあった。

講堂へ教室ごと移動して

よその学校からも見学の先生たちがきた。

下準備を十分に わたしたち子供も。

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

そんなことを思い出したのは

時代の違いかもしれない。この教師は上手な教え方の

模範授業をしたわけではないし、こどもたちも

とても自然だった。

1895年パリで 映画が誕生した。

リュミエール兄弟の「列車の到着」

それが作品タイトルになっている。


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