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捕えられた伍長

監督・ジャン・ルノワール

1962年作品。

捕虜収容所からの脱出映画。

「第一次大戦の時と同様に、列車の中で

休戦協定が調印されました。」と

映画ニュース画面の独仏の握手シーン。

画面が変わると、どしゃぶりの中帰宅するつもりの

仏兵がドイツ兵にテント地に戻される。

知った顔に逢い心はずむが、

収容所への長い列に並ぶしかない。

その暗い列と重ねるように凱旋門を行進中の

ドイツ軍の映像。沿道の人々はパリっ子?歓声。

2013年、映像で流される北の国のパレードと

同じ歩き方。

脱出を試み 何度も何度も失敗し、

戻されるたびに重いリュックを背負っての

懲罰が待っている。

列車や国境での通行証の提示が

難関。いつもそこでつまづく。

そこをクリアできた最終脱走。

伍長が治療中しりあったドイツ人の女性歯科助手

に助けられ、(街着を用意してくれた)

3人がうまく、町へでられたが、おどおどしていた

ひとりは不審尋問?で捕まり他のふたりは

葬列に混じってそのまま、葬儀花を持たされ

葬送行進。捕まったひとりがふたりを見たが、

無言。

花を抱えての乗車が、悲しみの遺族と車掌にうつり、

提示を強いられなかった。が、

酔っ払いの客がコンパーメントに入り、

伍長と部下に話しかけ、それについフランス語で

答えてしまい、フランス人とばれてしまう。

が列車が空爆?されたドサクサが味方し、

国境の親切な夫婦(妻の父がドイツに殺られたトカ)

に助けられ 

パリへ。FIN

収容所の禁止事項3つの中に、

ドイツ女性との恋愛禁止があった。

伍長は美貌で女性の心を捉えたと思う。

そして、「奴隷じゃない人が好き」という、

彼女の一言でくじけそうな脱走心を奮い立たせ

がんばった happy01 

伍長の収容所友だちで 通訳や

ラブレター代筆をして、ドイツ兵たちと

生活していた彼が

フォアグラにはシャンペンはつきものだ

というシーンで

フィルムが切れた (o^-^o)珍しいネ。

アナウンスで接なぐのでしばらくお待ちください

昔は、切れた あれ ザワザワ 上映再会 拍手

再会の前にさかさまの数字が出たり。

変なことって 覚えているもんだ sign03

2013年2月28日鑑賞

この劇場は、京王下高井戸と呼ばれていた頃、

「オフィシャルストーリー」の頭数分くらい

音が出なかったという思い出がある。

好きな劇場です。

 

 

そして、

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