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カルロス

 監督 オリヴィエ・アサイヤス

1970年代からおよそ20年にわたって

14件のテロに関与したといわれるテロリスト

を描いた作品

銃撃戦の合間のアジトでの酒、タバコの

シーンなどに流れる音楽がいい。

エンドロールの音楽も。

それより目立つのはタバコ。

襲撃現場でも、人質の動きを見張る時も、

3部通じてタバコタバコ。

カルロス 3部作を 1月24日 2月1日 2月7日

1部 

Carlos2

 

パレスチナのPFLPのハダドに 自身を売り込む

日本赤軍やドイツ革命細胞などと 連携し、テロを指揮する。

3部通してカルロスは短銃専門。大攻撃は

それぞれ役を割り振られてやる。

銃器の準備、攻撃などどれは 大雑把。

ロケット砲?を車から降ろし駐機飛行機向けて

発射したが角度が安定しなくてボスニア?機に。

犯行声明が ボスニアに敵対する***から

新聞社に届いたり・・・

日本赤軍メンバーが空港で拘束されたとき、

カルロスが テルアビブでの日本の働きに

応えるのだと日本赤軍を支援する。

その一方、

自分を裏切ったものには容赦ない。

パリで警官に踏み込まれたとき、

銃で窮地をぬけ逃亡するが、

忘れ物に気がついた風に

警官3名とともに射殺した裏切り者に

銃弾を浴びせた。

こういう恐さと 切れやすさが3部になると

もっと増幅している。

2部

ハダドが 決定は私がする。とカルロスをいさめる。

1部でも同じようなシーンが。

Carlos4

ウィーンのOPEC本部襲撃。最初はカルロスたちが

優勢だが徐々に形成は逆転する過程が、

わかりやすくてよかった。襲撃でリビアの

随行員を殺したので、カダフィが怒ってリビアには

入れてもらえない。2000万ドルで収束。

仲間にまで強盗呼ばわりされるはめに。

このときの女性兵士ナーダ。

3部終わりの消息で証言をする人が

仕返しを恐れて裁判ができず無罪。

オーストリアが用意した飛行機の機長は

ウィーンへ戻ったときカルロスののばした

手を無視したシーンは良かった。

勝手に2000万ドルのこの件で

ハダドの次の作戦にも参加させてもらえず、

カルロス抜きの作戦は失敗に。

3部

刑期を短縮して出所したドイツ人の女性と

結婚。子供も生まれた。

が、革命兵士と結婚したつもりが、

プチブルのドイツ女だったと。愛情は(`Д´)

彼女のほうも 彼との逃亡生活に見切りを。

冷戦の終結でカルロスは 役立たずの

ポンコツよばわりされる。

彼の武器の調達システムを目当てに接近する者も、

CIAたちの動きに威嚇される。

カルロスは脂肪吸引施術必要なほど肥満し、

見苦しい。他にも病気があり。

酒を飲み 札束を手に闘鶏場にいる姿は

悲しいほど。

感想述べるのもヤダ┐(´д`)┌ヤレヤレ

かっこいい写真で〆

Carlos5

KGBとエジプトをどうこうしようという。

このはなしはよくわからなかった。

現在に近いが

世界中からテロのニュースが

毎日くりかえされる中でゴッチャ。

しかも私の脳も 老化が侵攻。

    

 

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