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2012年10月

ミッドナイト・イン・パリ

9月20日鑑賞

ウディ・アレン監督

Photo_2

この監督の作品は短くて好き。

映画冒頭、パリの景色を存分にみせてくれて、

それは、

主人公が婚約者に この町で暮らそうと

プレゼン中なのです。

主人公は 20年代のパリにあこがれていて、

タイムスリップした。そこで、

ベル・エポックの時代にあこがれている女性

(ピカソの恋人?)と、

その時代にタイム・スリップ。

行った時代では人々は ルネッサンスの頃を

憧れ懐かしんで当時の人々が

最高に幸せだと 思っている。

というふうに、

現状に満足していないのです。

どの時代の人々も。

ピカソの恋人は 元の時代へ戻らず、

その時代に残った。

設定のおもしろさと、

歴史上の人物いろいろが登場することが、

わくわくさせてくれる。

 

思った以上によくできた作品。

ウディ・アレン 自身の最高の

興行収入作品だそうで、

オメデトサン。

「それでも恋するバルセロナ」より

○|_| ̄ =3 ズコー よかった。

下高井戸

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最強のふたり

9月6日鑑賞

地味な映画なのに劇場満杯で びっくり。

わたしと同じように笑いとか楽しさとなどを

求めていた人々?こんなに大勢w(゚o゚)w

監督・脚本ともに共同で、

エリック・トレダノ

オリビエ・ナカシュ

の おふたり。

Photo

オマール・シー(介護者)とフランソワ・クリュゼ

24回東京国際映画祭でグランプリ。

車いすの 話は ・・・(*´ェ`*)と 見なかった。

半分は正解だった。

フランスでは史上3位の興行収入だったそうだ。

1位?

2位?

映画よかったネ。

6日の立川でびっくりしていたら、

9月26日新宿武蔵野館 2スクリーンで上映中。

しかも、観客が列を作っていた happy01 

期待通り、以上でも、以下でもなかった。

鑑賞から1ヶ月経った今

介護者の黒人青年が、

車いすのままの被介護者が

ワゴン車の後ろスペースに

当たり前のように乗せられるのを、

「馬でもないのに」と 彼はホントに憤慨して、

傍らの高級セダンの助手席に富豪を乗せる。

このシーンで、最近の弱欝っぽい私は

例によって

自分の父親を 思う。

父が施設の軽ワゴンの後ろスペースに

車椅子乗車のまま載せられて、

病院から現住所である施設へ連れて行かれた。

そのスペースに介助者が座るための

小さい補助椅子があった。

施設の人がそこに座って父と向き合うかと・・・

そうでなく、・・・・・

彼女は助手席に乗り、

ああ、あの時のわたしの心が感じたことが、

「馬でもないのに」と 

のせりふにこめられていた。

映画の中で、ペンフレンドに送った写真のこと。

介護者が選んだ写真とは別の写真を

富豪は送った。

介護者が、自分の選んだ写真は残っていることに、

ラストシーンで気づくけど、

そのままで 話は 終わった。

????

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