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BIUTIFUL

監督 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ

主演 ハビエル・バルデム

TIFFより前  10月17日 鑑賞。

Biutiful1_p

小学校低学年のこどもふたり。

弟は オネショ もしばしば。父子3人で暮らすアパート。

学校へ送り届けてから、父ウスバルは アフリカ移民の

危ない商売に加担したり、中国人の秘密工場の

労働者たちの面倒みたりの、口利き料が

収入源。

放課後は 中国人の知人が ふたりを引き取り、

面倒みてもらう。貧しい生活。

ウスバルは霊感が強く、死者の霊が

訴えることを遺族に伝え、

霊を安らかにする特技?もある。

礼金も。

末期癌に侵されたウスバルが 

相談に訪れた霊力仲間の女性は

とてもキッパリしていて、

身の回りの整理を 勧める。

そして 最後にはこどもたちに「これ」を

と 何かを与える。

Biutiful2

こどもたちの母親は 薬物中毒で

身持ちも良くないようだ。

かつて 悲しいできごとがあり、

別れたようだが、今でもお互い

愛しいという。

ウスバルが留置された日は

当てにされて こどもを預る。

こどもたちとの時間は嬉しい母だが、

母性におさまらない別の自分も

どうにもできない。かわいそうな女。

ウスバルは 抗がん剤の治療を受ける。

霊力仲間の女性はそれに反対する。

整理はすすんでいるの?と。

「死にたくない。」とこの女性の前で泣く。

もう一度は むすめに 真実を尋かれ、

娘を抱きしめ 「死にたくない」と。

アフリカ人たちが一斉に検挙され、

夫が強制帰国させられ、

子供と残された移民女性を アパートに泊め

面倒をみてやる。ガンが進み、自分が看病される。

こどもたちを

この女性に頼み 、信頼して蓄えたお金を渡す。

リュックに現金をつめ、こどもたちを学校へ連れてゆく。

移民の女性は駅頭に。

思ったとおりの暗い映画。

そして 救いがない。

そして、音響が クギでガラスをこするような

ぅぉぉぉーヽ(゚ω゚ )ノヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノぅぉぉぉーヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノ ぅぉぉぉー

嫌な音の連続。

題名のbiutiful

娘が ウスバルに 英語のスペルを質問。

ウスバルの答えだ。

この題名に こめられたモノは何でしょう。

ハビエル・バルデムは 熱演。

おむつ姿まで。

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