« ジュリエットからの手紙 | トップページ | 黄色い星の子供たち »

義兄弟

監督・脚本 チャン・フン

ソン・ガンホ

カン・ドウォン

見たいと思っていて2番館でひろいあげた。

韓国では550万人以上を動員した作品。

南の国家情報員ガンホと北の工作員ドンウォン。

配役が逆みたい?いえいえ、うまい happy01

南に寝返った脱北者を殺す凄腕の 処刑人「影」。

彼にターゲットの在りかを案内するドンウォン。

その現場を押さえ捕獲する仕事に失敗し、

首になったガンホ。

(ガンホの上司は「華麗なる遺産」の弁護士演った人)

1

大混乱の銃撃戦現場で お互いがチラッと見て

その印象を覚えた。

ドンウォンのほかに二重スパイがいたのだが、

ドンウォンは裏切り者の烙印をおされた。

6年後に話はうつる。

自分だけが相手を覚えているとふたりとも

思い込んでいた。

ガンホは警察仲間のこぼれ仕事で、人探しの探偵に。

ドンウォンは汚名のため帰国できず、

ベトナム人たちに混じって建築現場にいた。

ベトナム人親分にやられそうになったガンホを

助けたことから ガンホといっしょに仕事をする。

寝食をともにしうちとけてゆく。

韓国人DV夫から逃げたベトナム人女性を

探し出し村へ連れ帰る仕事の時、

妹のいる**へ立ち寄って欲しいという

女性の希望をうけいれ、彼女をそこに

おいたままにする。そんなやさしさ?が

ガンホに芽生える。それは自身の娘との

関係の行き詰まりに原因するばかりでなく、

ドンウォンが大きく影響している。

探し出すターゲットにくっついて難民村をでた

娘をふるさとへ送り届けた時は、現物で

お礼をもらった。ニワトリや野菜。

北と南のドンパチ血みどろ映画の中で

ほのぼのシーンは なかなか sign03 smile

徴兵制をしき、境界では発砲事件もある。

そういう現実を生きている韓国の人たちの

厳しさ・・・

韓国の人たちはエンタテイメントとして楽しんでいるのかしら?

政府の宣伝映画では無いよネ。

「アイリス」や「犬とオオカミの時間」とか

一時期見まくった韓流ドラマと共通しているのは、

主人公は なかなか死なない。

グサグサ刺されても、トドメをいくつくらっても。

7月14日に 見た。

ロードショーの時の記事がどこかに

あるはずだと 探して探していたから。

見つからなかった weep 

「最期のファーストクラスのシーンは要らない」

という人もいたが、

わかりやすくてわたしは良かった。

|

« ジュリエットからの手紙 | トップページ | 黄色い星の子供たち »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/208872/52322698

この記事へのトラックバック一覧です: 義兄弟:

« ジュリエットからの手紙 | トップページ | 黄色い星の子供たち »