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劇場は あっsign03 と驚く  観客7人。女子5男子2.

妻夫木聡

松山ケンイチ

監督 山下敦弘は

「リンダリンダリンダ」をみていないが、

一定の良い評価ときいている。

映画サークルの課題であるので見た。

6月6日夕方6時 

妻夫木聡は 悪人 以来。

劇場は あっsign03 と驚く  状態だったけど

悪人のときと同じ。予告編なし。

安田講堂陥落のニュース映画が

始まって ドラマに突入。

松山ケンイチが 大学に哲学研究会を立ちあげ

集まった学生たちへ呼びかける。

新セクトをと 演説。

そこで何をしたいのか?と突っ込まれると、

「君は敵か?pout」と 

おお( ^ω^)おっおっおったね こういう奴。

楽しくなる。

妻夫木聡は  山谷で潜入レポのために、

暮らす。世話になっている三下には身分を隠している。

三下は 妻夫木聡のチョンボのために、

兄貴ヤクザにポコポコにされる。それをただ

眺めているだけの  妻夫木聡。

Mybackpage2

週刊誌の 表紙に抜擢され女の子が

妻夫木聡の レポを 楽しみに読んでいると。

実在した 保倉幸恵 がモデル。

全編を通して エピソードは 面白いものが。

でも

間延びしているシーンも。

妻夫木聡が 会社で深夜テレビをモニタしている。

先輩社員が帰社し 立ち去るシーン。

数回の喫茶店での飲食シーン。

ほか

評論家川本三郎が40年まえの体験をつづった、

原作の映画化。

原作ものの映画は 酔いがさめたら、うちに帰ろう。

引き合いに出すまでもない。いっぱいある。

「酔い」の 映画化は時代の欲求とか話題に

(○○蔵のアル中暴力とか)スムーズにはいった。

えっsign03 「自分がのん兵衛だからだろう」(o^-^o)って。

マイバックページは そういうものが全然ない。

どうして?今?全共闘?学生運動?っていうのが、

見る前から見終わった今までずーずーうっとある。

激動の時代に翻弄された若者の挫折

オールナイト上映されていた 1956年作品

川島雄三の 「洲崎パラダイス赤信号」

名画座?タバコの煙 もうもう。

表紙の女の子といっしょに見た

「ファイブ・イージー・ピーセス」

あまり面白くなかったネ。という妻夫木に

少女は 

「ジャック・ニコルソンが泣くところが良かった。」

という。

「わたしはちゃんと泣ける男の人が好き。」と

松山ケンイチは

首尾よく駐屯地に潜入できたかどうか、

喫茶店の公衆電話で 確認をしている

恋人を見もせず、

自分はナポリタン食べ、マンガみながら。

彼女が戻るとぱっと 本を持ち替える。

そんな 時代の若者の 話。

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「真夜中のカーボーイ」でダスティンホフマンが

泣くところが良かった。

川島雄三の 「洲崎パラダイス赤信号」

川島雄三「シブ筋」十八選ちらし より

しゅつえん 新珠美千代 三橋達也

洲崎遊郭に無一文で流れついた男と女が、

遊郭の入り口にある飲み屋の女将にひろわれる。

この飲み屋を舞台に、したたかだが憎めない女と

優柔不断なダメ男の、分かれそうになってはまた

元の莢に納まる腐れ縁が描かれる。だらしないが、

切なくヤルセナイ色恋の機微を描いた傑作であり、

監督自身お気に入りの一本である。

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