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100,000年後の安全

監督・脚本 マイケル・マドセン

1971年生まれ。映画監督、コンセプチュアル・アーティスト

Eternity_0

脚本:イェスパー・バーグマン

撮影:ヘイキ・ファーム

編集:ダニエル・デンシック

フィンランドのオンカロ・プロジェクト

原発から生まれる放射性廃棄物を埋蔵する

最終処分場を造るオンカロ・プロジェクト

フィンランドの硬い地層を500メートル堀り

Eternity_2

発破工が 爆薬を岩盤に詰め 爆発させて掘り進む。

チリで 地下に残された作業員たちを 思い出す。

あれよりずーっと深い??と思うが、あやふや。

爆破して掘り進めるシーンは

「オーシャンズ13」がとってもチャチだとわかる。

地下都市のように階層ごとに 広がり、

そこに納められる 廃棄物はマトリューシカ人形のように

幾重にも安全が担保されている。

だが、

10万年後の子孫たちに 掘らないようにメッセージを

どう残すのか。

10万年前を考えてみると、

ヨーロッパは ネアンデルタール人が ・・・・と

現在の話は通じない。

それと同じように、未来人が退化していたら・・・

ああ・・どうしよう・・

未来の子孫の安全はどうなる?

このドキュメンタリー映画の核心で、

眠くなるのは coldsweats02

地層処分という方法にゆきつくまでの

思考過程で、

海の底の場合→

 生命の源の海に高レベル放射性物質が

とんでもないと 却下。 

福島の原発事故が Σ( ゜Д゜)ハッ!

100年に2度の世界大戦があったり、

地震があったり、

人災、社会的変化をうけやすのはだめ。

廃棄物の再利用も 危険だったり爆弾に利用される心配が。

Eternity

オンカロ・プロジェクト

専門家たちのひとりが、ウランも底を尽く。

原油のように。

そのことばが 救い。それとも 絶望かも。

「原発ジプシー」堀江邦夫 文庫版 昭和59年

を 読んでいる最中。

30年近く前の本だけど、防護服など

最近もあまり変わっていないみたい。外見は。

市立図書館の書庫で眠っていた本だけど、

数人のリクエストがでている。

期限内に返さないとネ。

電車内で 読み、

映画館で映画みて 電気の世話にはなっている。

「100,000年後の安全」の中でも

インドと中国の全国民が 先進国並みに

電気をりようすると、毎年3基づつ原発を

つくらなければならない というような説明があった。

5月26日 13時10分 

98席に30人ほどの入り。

後からHPをみたら 

200円は震災の義援金に 寄付されると、

アップリンク社長が書いていた。

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コメント

ドキュメンタリー映画は
ちょっと苦手の人=私
放射線の拡散にパニックになっていた。
映画をみたら冷静になれた。
大量に被爆すると、
最初は 吐き気など食あたりに似た症状。
それから ・・・・なって、
:::なって***なる。

音楽が なかなか 凝っている。 
燃料棒?が装置の上を移動のときはワルツ。

中でも、♪ 放射線 マダムキュウリーが発見
の 曲は ぜひ もう一度聴いてみたい。

パンフなどをこれから作るそうだから、
是非
音楽情報も。

猫の膝 本人の 追記でした  smile

投稿: ánimo | 2011/05/27 15:57

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