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ヤコブへの手紙

フィンランド映画 2009年作品

服役の12年間 外出もしないし、姉との

面会もない。

終身刑だから行く場所無くてもいいと思っていた

レイラが、

恩赦で出ることになり、急募の住み込みヘルパー

として牧師館の職を与えられた。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

後に牧師とケンカして、タクシーを呼んで、

乗ったはいいけど、「どちらまで?」と運転手。

。゜゜(´□`。)°゜。(;;;´Д`)ゝ

かわいそうだけど、印象一番残っているシーン。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

バスで 牧師館に着いたレイラ。牧師 ヤーコブは

居眠りから覚め当て外れの向きにあいさつ。

不自由な目でティーをいれてくれる。

角角にカップを配置してくれるが、

レイラは向かいの位置に移動する。

そして、「家事はしませんヨ」

テーブルの上のパンきりナイフをカザシテモ、

パピーにはまるで見えていない。

Jaakobille_p

郵便配達が毎日届ける祈りの依頼の手紙を

開封し、読み上げ、聖書の1節を代筆。

レイラを終身刑の女性というふうに、

郵便配達に紹介する。

祈りが何になるのか?と問うレイラに、

牧師は

老いた自分には役目がない。

神の仕事を手伝っていたのではなく、

祈りの依頼の手紙に自分が救われていた。と。

牧師の不安や老いの混乱をチェロ(?)の

低い音で巧みに表現している。

洗礼式か結婚式か混乱のまま

協会へ向かった牧師を追ったレイラ。

牧師を残したまま 戻り、・・・・

・・・・・

牧師館の

シャンデリアをはずす。

牧師を協会へ置き去りにして後ろめたさから、

雨漏りの修理でもするのかしらと coldsweats01

何をするのかしら?

帰宅した牧師の気配で目覚めたレイラ。

首吊りに失敗した。Σ(`0´*)

郵便配達人とレイラはそれぞれ こそ泥と思ったり、

牧師を殺めたのではと思ったりで、良い関係ではなかった。

が、

手紙が届かなくなってドンドン落ち込む牧師の

ために、

届け物がなくも寄るようにレイラが郵便配達に依頼。

彼も察知し翌日DMを手にし、以前のように

声をかけながら、届ける。

その声で戸口まで起きてきた半病人のような牧師をうながし、

裏庭へ。

DMを音高く開封し、

祈りの相談を読み上げる。

いなくなった犬の相談。

住所が記入してないからがっかり。

部屋へもどりかけた牧師に、

「もう1通きています。」

そして、レイラ自身の相談が語られ、

牧師はその手紙の主を当てる。

長い期間にわたり繰り返し手紙をよこす人の

ひとりは、

レイラの 姉だったのだ。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

姉の夫を殺した私はどうすればよいか

教えてくれ。

人は教えられないが、神はできる。

神の救い。

はわからない。人殺しは決して許されないが、

レイラは 牧師に語ったことで、

楽に これから生きてゆくだろう。な。と思った。

2011年1月29日 見た。

麹町の稽古のあとメトロで。

13日は 稽古きつくて

疲れきって。(´Д⊂グスン。映画無しで帰宅。

今朝になっても、

大腿四頭筋と縫工筋が 痛む 

14日雪が激しくなり、書きかけで帰宅した。

一晩たっても パソコンは 勝手に推敲しては

くれない。

映画はとてもよくできていた。

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