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君を想って海をゆく

難民、不法滞在、sign02 な話 自分自身は ・・・?? (*´v゚*)ゞ

排除する方、しなければならない方

難民として生きてゆくしかない人。

重いテーマがありそうだけど、

若者たちと中年たちの二つの恋愛の映画とみた。

フランス映画

映画は最初がクライマックスのようにテンポ良い。

カレの港ではもうロンドンに住んでいるはずの男が、

10ヶ月もチャンス待ち中という。

恥ずかしながら despair 

ドーバー海峡はトンネル?

たくさんの大型トラックが待機。

フェリーに乗るの?

考えている間もなく  あっという間にsign03 

Welcome_2

イラク国籍のクルド人難民のビラルは

3ヶ月前に国を出、やっとカレの街にたどり着いた。

4000キロを歩いて。恋人に逢うために。

雑然としたアパート、台所仕事中に電話のベル。

主婦は手を休めずなべを持ったまま、

背中でドアを開け息子に電話を頼む。

電話は 友人ビラル(写真右)。

「ロンドンへ行くよ」

とフランス北部のカレの街からの電話だった。

友人の一家は正式に移民としてロンドンに

暮らしていた。その妹ミナがビラルと想い合う仲。

ビラル17歳。

ビラルは

密航に失敗し、裁判をうけ、初犯で保釈された。

残された方法。

ドーバー海峡を泳いで渡るために、

フランス人シモン(写真左)にコーチを頼む。

シモン離婚調停間近の中年。

コーチ料金は30分15ユーロ

シモンが妻となぜ離婚するのかのべられていないが、

難民に対する見解の違いもひとつでしょう。

妻は教師で

港で難民に給食するボランティアも。

スーパーで難民が入店拒否される現場で、

クッテカカり、夫は無言でやりすごす。

妻がシモンに減滅し、

減滅させた負い目が頭のどこかにあったから、

シモンは通りでみかけたビラルたちを自宅へ・・

シモンが自宅アパートでは

ビラルの訪問に嫌な顔をする隣人たちには

対向する。 

玄関マットは welcome のロゴが。 

ビラルに海の冷たさや交通の厳しさを教えて、

諦めさせようとしたが、

若い恋焦がれる強い想いを止めることはできない。

シモンとビラルはコーチと生徒以上としてうちとけ、

ミナの話も。

シモンに官憲の追求が迫り、

ビラルはひとり海にでた。このときのビラルには

!!(゚ロ゚屮)屮

シモンは沿岸警備隊に捜索願をだし、

海上で猟師舟に拾われてフランスに送還される。

ミナにビラルが収容所にはいった経緯を

ケータイではなす。海を渡って捕まったのだと。

ミナは

父の命令で年寄りのいとこと結婚する。

ビラルにはもう無謀しないで、

フランスに留まるようにと

言う。

ビラルは父親には逆らえないと、

絶望するが、シモンは由緒ある指輪を

ビラルに与え、これをミナに渡せ、父親もビラルを

見直すぞ、ミナを諦めるなと。

ビラルが送還された事件で逮捕され、

保釈中の身のシモンは毎日出頭しなければならないが、

日常は市民プールでのコーチ仕事に戻る。

映画は市民プールと大海原を繰り返し、

繰り返し、

ある日出頭したシモンは役人に

ビラルがビニール袋で戻ったと伝えられる。

英国から。

シモンはビラルの所持していた指輪を手に、

ロンドンへ。

ミナにビラルの死を告げ指輪を渡すが、

ミナは指輪を残し立ち去る。

大型ビジョンに ビラルがいっしょのプレイを夢にみた、

マンユーのロナウドの晴れやかな顔。

シモンには元妻から電話が入り、

中年の恋愛は 再開しそうな予感。

初稽古の帰りに、足を伸ばして有楽町で。

金曜日1月14日 最終回。

隣の

「エリックを探して」は盛況だ。

予告編で、ベートーベンウィルスの

「憎たらしいゴヌ」がでていた。

そこへ父親が帰宅する。

「父がいるからもう電話するな」と。

父権が絶対のようだ。

ビラルは友人のケータイ番号をきく。

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