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闇の列車、光の国

Sin_nombre

    脚本・監督 キャリー・ジョージ・フクナガ

右側の若者、カスペル は ギャング集団に属している。

職業sign02ギャング。勤務中sign02たびたび恋人と逢引したりして、

ボスにボコボコにされる。組織の規律は重視され。

いっしょに行動するオチビさん↓も

Sin_nombre2_p

カスペルと同じように13秒なぐられ、蹴られる。

ボスは 見るも恐ろしい 顔面タトゥーで、体中も

タトゥーだらけ。凶暴さを誇示してsign02服を着ていない。

血も涙もない悪魔のようなそのボスが

自身の子どもには、普通のパパ顔で、抱っこして、

あやしていた。そこが 鮮明に残っている。

もうひとつは

列車の屋根の上に乗り、国境を越える移民たちに、

果物を投げて与える沿線の住民もいれば、

地域によっては石をぶつける人も。

6月公開時に見そびれて、やっと見た。

この映画と重なるからと、

ラテンビート映画祭で

「僕らのうちはどこ?」を見なかったけど、

見ておけばよかった。

which way home 監督 レベッカ・カンミサ

映画の帰り、JRのドア上部の広告で、

「オーバーステイをしている外国人の皆さん」

を偶々、 見てしまった。

1自ら入国管理局に出頭したら、罰金いりません。

2入国できない期間は5年以上のところ、1年に短縮できます。

ハングルと漢字での呼びかけだった。

学校へ行っている

娘さんだけ日本に残った家族のニュースも思い出した。

今年は、川を渡って国境を越える映画多かった?

(・_・)エッ....? 私が選んだのだ 

彼の素性を知らないカスペルの恋人マルタは、

ギャングのボスに抵抗シタ弾みで

墓石に頭をぶつけて、死んでしまう。

悪魔のようなボスだけど

自ら死に至らしめた時はちょっと青ざめたようだった。

しかし、カスペルに 彼女のことをきかれたとき、

「悪魔にとられた」というセリフ。

それで、カスペルは彼女の死を受け入れる。

というより、

黙るしかない。

ホンジュラスからメキシコ、そしてアメリカを目指す、

少女サイラ。

父親はアメリカで 別の家族をもっているが、

彼女を迎えにきた。

強制送還されて、再びアメリカへ渡る時、

サイラも連れてゆく方針のようだ。

サイラの叔父と3人でいっしょに。

サイラの ホンジュラスでの日常がちっとも

語られていないので、最後まで、

ホンジュラスに暮らし続ければいいのにという、

気分は抜けなかった。

3人で旅をすすめながら、アメリカの家の

電話番号を暗記させられる。

ようやく到着した貨物列車の屋根に乗る。

遅れた出発だけど一歩前進とほっとした移民。

雨が降ればシートをぱっと広げて用意周到。

そこに、ボスとカスペルとオチビさん 、

強盗。

サイラをレイプしようとしたボスをカスペルが殺す。

カスペルは列車に残る。

ギャング団に戻ったオチビの報告で、

グループから ボス殺しとして手配される。

ギャング組織の追求。メキシコ全土に

配備されている仲間グループが待ち伏せする。

カスペルは自分がいるとサイラたちも危険だと、

皆が眠っている隙に 列車を離れる。

サイラは父に黙って追ってくる。

父親の気持ちを考えるより、カスペルへの想いが

優先するのは当たり前。

父は国境警備兵にみつかって列車から落ちて死ぬ。

カスペルが頼った昔の友人も組織に通報し、

知らん顔して 罠をかける。それはカスペルも

「蛇の道は蛇」 クリアする。

ようやく、川を渡ってアメリカへという時、

カスペルが 

「仕事をみつけて妹たちの面倒をみなさい」

と 激励する。

サイラが目的をしっかり持って生きてゆけるように。

それは、カスペル自身にはもう願うことができない人生。

サイラが川に入り案内人にしがみつき、渡り始めた。

そのとき、

追ってがカスペルに。

なんとか逃げきったかおもった先に、

オチビさん。2枚目の画像。

カスペルに発砲3発くらいだったか。

銃声をきき、集まってきた追っ手たちも

次々に死体を撃つ。

ボニーとクライドみたいに

オチビは 舌に ギャングのタトゥーをいれてもらう。

さてさて

とりあえずは、ヒーロー扱いされ、その気にさせられ、

ちょっとした油断でリンチを受け、挽回するために

また でかいことをし、・・・

本物になってゆくのだろうか・・・?

サイラは国境の電話ボックスから暗記した番号を

コレクトで繋がった受話器の向こうの明るい声。

さてさて

これからの、  サイラの 日常

とうさんが死んだことからまず話す。

カスペルとの出会いと別れは、

ホンジュラスからの死ぬ思いの旅で得た

貴重な 財産。励みにもなるだろうし、

勇気や、男気を計るものさしになり、

サイラは 強制送還におびえながらも、

強く生きてゆくので   ・・・・すthink

彼ら

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コメント

2010年12月7日 見ました。

投稿: ánimo | 2010/12/14 17:03

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