酔いがさめたら、うちに帰ろう。
監督、脚本、編集 東陽一
アルコール依存症の夫は、
妻に悪態をつき、暴力をふるい、
妻の描き上げた原稿をやぶって・・
さらに何か・・・起きそうな拍子に、どさっと
気絶。
彼は、後に、閉鎖病棟での体験発表で、
原稿破りが
これがキッカケで、離婚したと語っている。
離婚の原因は、わかっても、何故酒を飲み続けたかは、
永遠にわからない。本人も。
妻は、離婚してからも見舞ったり、
「きっとできないだろう」彼の断酒宣言中も、
見守っている。
「一度好きになったらナカナカ嫌いになれない」と。
精神科の医者が「この病気は 患者にも、
家族にも世間は厳しい見方をします。」と。
アル中。薬中。お買い物中毒。
中毒にもいろいろ。
やっと克服したと思ったら、腎臓ガン。
MRIの結果の診断をきいた帰りの彼が、
川で水と戯れているような、川に感情をぶつけているような、
抑えた浅野忠信の演技は印象深い。
原作者鴨志田穣さんが世界中を旅しながら、
メコンやメナムやナイルかいろいろなたくさんの川と
作った思い出をかみしめて(*゚ー゚*)いるようだった。
エンドロールの 海が キラキラと 美しい。
深刻な映画かと・・そうでもない。映画は笑っちゃうシーンも。
西原さんが お約束の チョイ出演。
アルコール病棟が満杯で精神病棟に入院。
お昼に提供された病院食に ガッカリ。
カレーが、皆が食べているカレーが
彼には配膳されず、おかゆ
何日も経ってから お口にできたカレー ![]()
よかったね。
私が知っている(入院したんじゃない)閉鎖病棟に比べると、
おだやかな患者と
静かなスタッフたち。
アルコール専門病棟だからかしら。
妻も母も ギャンギャン騒ぐことなく、状況に対応できて、
静かだ。大騒ぎの時期のあとの物語だから。
居酒屋で飲んで、そこで気絶。
店員に起こされているが、本人は 息子と娘が
迎えにきた希望的妄想。
読んでいる本に でかい足が載っている怖い妄想シーン。
まだ、まだ、大丈夫な わ・た・し
電話魔ダヨ。
12月12日 午後見た。
観客。男の年配者が多い。
後方の席から眺めると 孤城落日の お頭並び。
次に多いのが若いカップル。そして、
わたしのような、西原ファン。永作博美ファン。
東陽一監督 サード以来です。
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コメント
考えさせられますね…。いつもこのブログを見るのがとっても楽しみです(*^^)vこれからも楽しみにしていますね☆
投稿: 王子のヘアサロンスタッフ | 2010/12/21 22:06
王子様
こんにちわ。
コメントありがとうございます。
酔っ払いブログですけど、これからも
お立ち寄りくださいネ
投稿: ánimo | 2010/12/22 09:24
TB返しありがとうございます。
この映画を観てますます西原さんが好きになりました。
情が深い女性だと思います。
永作さん、適役でした。
投稿: 西京極 紫 | 2010/12/25 00:45
それにしても、最近めっきり寒くなりましたね。お互いカゼには気をつけましょうね!
投稿: 赤羽の美容室スタッフ | 2011/01/22 18:05
赤羽様
コメントありがとうございます
風邪ひきました
ボツボツ回復中です。
みなさんもご注意ください。
投稿: ánimo | 2011/01/27 14:41