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2010年12月

小学校 PRIMARIA

Me dieron calabazas

30日の ラジオ講座  「落第した」

スペインは 大学だけでなく 小学校高学年から

落第があるという お話があった。

2010年大23回東京国際映画祭 で唯一みた

スペイン映画 小学校

Primaria

監督 イバン・ノエル

主演 フランシスコ・アルフォンシン

をおもいだした。

新任の美術教師と クラス担任、他の

下級生担任教師。

集まって、職員会議でひとりひとりの

生徒について、話していた。

20人クラス。

30人ができない日本のニュースが耳に新しい。

「パリ20区~」と重なって、記憶もあいまいだけど、

自身セビリアの美術教師という監督が、

脚本無しで出演生徒も本人役だという。

小学生に「ゲルニカ」やダリの絵画をみせていた。

生徒たちが描いた絵は

本物が Q&A の場で見られた。

プロデューサーと

共同脚本家でもある主演俳優が参加。

スペインの小さな会社であるが、参加できて

幸せだと感嘆していたが、客席はちょっと寂しい。

映画祭をいれても劇場鑑賞37本というのは、

weep (*´σー`)

年間3度の風邪ひき。セキは 大敵です。

ベートーベンウィルスにも やられました。

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アメリア 永遠の翼

ヒラリー・スワンク 主演

Amelia

昔の映画ポスター   ナわけない

世界で初めて大西洋を横断飛行女性

「史上最も有名なアメリカ人10人」に必ず選ばれる

アメリア・イヤハートの伝記映画。

伝記というのが苦手だけど、

ヒラリー・スワンクを楽しみにしていたけど、

ソックリサンみたいな見た目が しっくりしなかった。

 

ビックマウス 本田圭佑がダブルのですが

・・・

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酔いがさめたら、うちに帰ろう。

監督、脚本、編集 東陽一

1_p

アルコール依存症の夫は、

妻に悪態をつき、暴力をふるい、

妻の描き上げた原稿をやぶって・・

さらに何か・・・起きそうな拍子に、どさっと

気絶。

彼は、後に、閉鎖病棟での体験発表で、

原稿破りが

これがキッカケで、離婚したと語っている。

離婚の原因は、わかっても、何故酒を飲み続けたかは、

永遠にわからない。本人も。

妻は、離婚してからも見舞ったり、

「きっとできないだろう」彼の断酒宣言中も、

見守っている。

「一度好きになったらナカナカ嫌いになれない」と。

精神科の医者が「この病気は 患者にも、

家族にも世間は厳しい見方をします。」と。

アル中。薬中。お買い物中毒。

中毒にもいろいろ。

やっと克服したと思ったら、腎臓ガン。

MRIの結果の診断をきいた帰りの彼が、

川で水と戯れているような、川に感情をぶつけているような、

抑えた浅野忠信の演技は印象深い。

原作者鴨志田穣さんが世界中を旅しながら、

メコンやメナムやナイルかいろいろなたくさんの川と

作った思い出をかみしめて(*゚ー゚*)いるようだった。

エンドロールの 海が キラキラと 美しい。

深刻な映画かと・・そうでもない。映画は笑っちゃうシーンも。

西原さんが お約束の チョイ出演。

アルコール病棟が満杯で精神病棟に入院。

お昼に提供された病院食に ガッカリ。

カレーが、皆が食べているカレーが

彼には配膳されず、おかゆ weep 

何日も経ってから お口にできたカレー happy01

よかったね。

私が知っている(入院したんじゃない)閉鎖病棟に比べると、

おだやかな患者と

静かなスタッフたち。

アルコール専門病棟だからかしら。

妻も母も ギャンギャン騒ぐことなく、状況に対応できて、

静かだ。大騒ぎの時期のあとの物語だから。

居酒屋で飲んで、そこで気絶。

店員に起こされているが、本人は 息子と娘が

迎えにきた希望的妄想。

読んでいる本に でかい足が載っている怖い妄想シーン。

まだ、まだ、大丈夫な わ・た・し

電話魔ダヨ。

12月12日 午後見た。

観客。男の年配者が多い。

後方の席から眺めると 孤城落日の お頭並び。

次に多いのが若いカップル。そして、

わたしのような、西原ファン。永作博美ファン。

東陽一監督 サード以来です。

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闇の列車、光の国

Sin_nombre

    脚本・監督 キャリー・ジョージ・フクナガ

右側の若者、カスペル は ギャング集団に属している。

職業sign02ギャング。勤務中sign02たびたび恋人と逢引したりして、

ボスにボコボコにされる。組織の規律は重視され。

いっしょに行動するオチビさん↓も

Sin_nombre2_p

カスペルと同じように13秒なぐられ、蹴られる。

ボスは 見るも恐ろしい 顔面タトゥーで、体中も

タトゥーだらけ。凶暴さを誇示してsign02服を着ていない。

血も涙もない悪魔のようなそのボスが

自身の子どもには、普通のパパ顔で、抱っこして、

あやしていた。そこが 鮮明に残っている。

もうひとつは

列車の屋根の上に乗り、国境を越える移民たちに、

果物を投げて与える沿線の住民もいれば、

地域によっては石をぶつける人も。

6月公開時に見そびれて、やっと見た。

この映画と重なるからと、

ラテンビート映画祭で

「僕らのうちはどこ?」を見なかったけど、

見ておけばよかった。

which way home 監督 レベッカ・カンミサ

映画の帰り、JRのドア上部の広告で、

「オーバーステイをしている外国人の皆さん」

を偶々、 見てしまった。

1自ら入国管理局に出頭したら、罰金いりません。

2入国できない期間は5年以上のところ、1年に短縮できます。

ハングルと漢字での呼びかけだった。

学校へ行っている

娘さんだけ日本に残った家族のニュースも思い出した。

今年は、川を渡って国境を越える映画多かった?

(・_・)エッ....? 私が選んだのだ 

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