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花のあと

監督  中西健二 

主演  北川景子

満開の桜と 藤村志保のナレーションで

始まり始まり。

ヒロインの第一声

アラ!**さんこちらでご一緒・・・・・云々

ズッコケというか 今風というか。

学芸会といったら失礼かしら。

北川の剣を楽しみに気を取り直して見た。

竹刀での試合のシーン。

今の竹刀と違って布で覆われている。

昔は、胴とか籠手をつけなかったので、

痛くないように布で覆った。

上泉伊勢守カミイズミイセノカミが考案。

と3段の人に教わった。4月1日のことだけど。

藤沢周平の原作。

台詞になれるまでは、

挿入される満開の桜、雪の残った山や山など、

豪華な景色に見とれた。

山形県で撮ったその景色が映画のできばえに

大きく貢献。

こういうのを、撮影監督の技というのかしら。

建具の開けたてなど細かい仕草まで、

丁寧に演じられていた。

そんな中で、正座したときの白足袋の裏。

ピッタリ足にあっていなくてシワが深い。

若い頃の 恋物語を 語っている設定で、

ナレーションがついている。

要職の武家に婿養子に入った

貧しい下級武家の四男

孫四郎と

ヒロインの家へ婿養子にはいる

武家の次男

才助、

ふたりの男の物語とみるとまた違ったおもしろさが。

悪役の市川亀次郎が

モノマネの コロッケにみえて コマッタ。

エンディングは 一青窈 の 歌が流れ、

昔の歌謡映画のことなんか思い出した。

3月31日 女性割引デー 半分以下の入り。

一年中割引の人たちが多かった。

上泉伊勢守カミイズミイセノカミ は

柳生石舟斎 ヤギュウセキシュウサイの先生。

柳生石舟斎 は

生但馬守ヤギュウタジマノカミの父。

生但馬守 は

錦之助が演った柳生十兵衛の父。

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