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2010年3月

赤と黒

Rouge_noir

ジェラール・フィリップの

スタンダールの

とカンムリ付で有名な あの「赤と黒」

ついに見ました。

映画冒頭、 裁判所のシーンで、

ジュリヤン・ソレルが 最後の弁明を許され

陳述する。

そして、12時の鐘とともに、休廷となる。

場面が過去のシーンになり

ジュリヤン・ソレルが市長のこどもたちの、

家庭教師として採用され、屋敷の二階の与えられた客間から

下男や市長が出て、

ドアを閉め ドアを背にほっと一息つくまで、

わたしも息をつめてみてしまった。

言い伝えられているように、美貌とlovely

韓流スタアのような甘さもあり

フランス語をしゃべるsign03

あたりまえなのだけど、フランス語が

あの顔にぴったり。

ストーリーはおおよそ知っているので、

彼の一挙手一投足を追った。

彼がびっくりしたことや考えているを

彼の声でしゃべらせている手法に 慣れるまで、

ちょっとなじめなかったが、すぐにクリア。

市長の妻の寝室にくらべて、

公爵夫人の寝室の調度が素晴らしいのは、

身分格式の違いかとわかるが、

公爵の屋敷の階段の壁がなんとも

ソッケナイ。絵の一枚も飾ってない。

漫画だったら、アシスタントの手抜き?

何度もでてくる階段シーンで、

彼の歩き方より、壁が記憶に残ってしまったshock

心臓麻痺で、36歳でこの世を去った。

Rouge_noir_p

映画のコピーは

赤は軍服、黒は僧衣ー自らの美貌と才知を武器に

貴族社会に挑んだジュリヤン・ソレル

愛さえも野心の道具とした彼が、最後に・・・

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春の庭

2010 ジンチョウゲ

シダレウメを 掲載しようとすると、

エラー 1MBにほど遠い容量なのに。

再挑戦 angry think  ダメ(ノд・。)

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パリ・オペラ座のすべて

オペラ座というと、「怪人」という安直(*゚ー゚*)。

遥か昔、ハネムーン、休館日で、閉ざされた門の前で

写真を撮った?のでは?

見た日が、2月26日。(226事件というそんな歴史も)

トップダンサーたちの稽古風景。コーチたち間の

意見の違い。

やり直しの タイミングを ダンサーとコーチと

ピアニストが 正確にあわせるのが、凄いナと

へんなところに感心するのは、毎度です。

銃を手に踊るパートで銃を手に稽古できるのは

ひとり。他は棒を手にしたり、銃が手にあるかのように

踊る。ジャンケンに勝ったのかも。

広いメイン稽古場と外観からアソコだろうとわかる

丸天井の小さい部屋。屋上での稽古も。

そして、秘密のように地下の水溜りや、

細い廊下の絵が挿入されて、「すべて」の建物。

ダンサーの定年は40歳で、他は65歳。

会社の説明シーンは 「すべて」というからには、

必要な場面ネ。

チュチュの補修、天井の亀裂のコーキング、

座席のチェックと清掃、衣装の準備と整列整頓。

夕方6時30分からのプログラムだったけど、

子ども1枚 一般1枚と申告する人がいた。

バレエ習っているんだ、きっと。

映画の中で、「第一ポジション・・etc.」でてくると、

姉も子供時分をおもいだし、見ているかしらヽ(´▽`)/

バレエの先生ゴッコでわたしを教えて?くれた。

姉は日舞、そろばん、お習字とバレエ。

わたしは可愛そうなキムサムスンじゃ。

長い映画だったから、見ている最中に感慨アリでした。

_p

チュチュの製作、修復。

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サンシュユ2

忘れずに ずーっと 観察してましたと、

話しかけながら撮影

Photo

秋は まったく別の顔

春の顔を 接近してみると

2

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ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女

_p

大実業家の不正を暴いた記事を書いた記者が、

名誉毀損裁判に破れる。

記事の根拠となった、証拠は捏造されたものだった。

記者は、雑誌編集現場を去る。

40年前行方不明になった少女をさがしてくれとの

依頼が記者にくる。

6ヶ月間の禁固刑が執行されるまでの間でいいから、

ナントカ消息をと、

少女を娘のように可愛がっていた大財閥の老人から。

提供された資料を精査するが、ゆきづまる。

大財閥老人が記者を採用するにあたって、身元調査を

依頼した女は、天才ハッカーでもあった。

少女が残した日記帳の暗号?を 解く助けをする。

女ハッカーは後見人付で、精神病院仮出所中らしい。

が、謎は最後まで???

エンドロール終了後、「特報」で

ミレニアム  火炎と破壊の女(←アヤフヤ)

の 予告編がでた。

一族の写真や、新聞に掲載された当時の写真を

丹念に追いさらに、新たな写真をみつける過程は、

昔からのなぞ解きで、

スキャナーでとりこみ、並べ替えたりは、

パソコンの大活躍。続きを読む

は少しネタバレ

スウェーデン映画

原作 スティーグ・ラーソン

監督 ニールス・アルデン・オプレヴ

長い映画

ドキドキして 途中だらけて 

期待通りには楽しめた。

スウェーデンというと、ベルイマンhappy01

の他に思い浮かばない・・・・・・^_^;

2009年 22回 東京国際映画祭の

特別招待作品でした。 

寒そうな湖のきれいな景色が

ピッと 画面をひきしめる。

薪ストーブが 燃えていた。

最近の作品にしては、ケータイ電話の役目が

ほとんどなくて、満足smile

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