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2009年11月

マイケル・ジャクソン THIS IS IT

This_is_it_p

ムーンウォーカー以来の映画。

最初 のうちは あれ?何か遠慮っぽい。

マイケル。やはり病気だったのかしらなどと、

芸能マスコミに 影響されているわたしhappy01

でも

マイケルとスタッフたちとの協議で

公演が 形づくられてゆく過程を

興味深く追っているうちに

アーティストのマイケルを

この映画で心に刻み付けられた。

note「サンタがママにキスをした」noteマイケル少年は

別の人)

ダンサーもミュージシャンも スタッフたちみんな

マイケルと舞台を共有することに興奮して、

感動して、稽古に励んでいた。

プロローグのオーディションシーンも

短いけど、素敵。(オーディションに弱いcoldsweats02 わたし?)

でも、彼らは、マイケルの最後の生ステージを

見ることができた、希少な体験者になってしまった。

ショックだっただろうと、他のミュージシャンの

気持ちや日常を考えてしまった。映画を見ながら。

マイケルが

耳へ直接入ってくる 音楽に

拒否反応をおこすところは、好感がもてた。

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羅生門

『羅生門 デジタル完全版』

監督・共同脚本 黒澤明 共同脚本 橋本忍 

原作 芥川龍之介「藪の中」 撮影 宮川一夫

出演 三船敏郎 京マチ子 志村喬 森雅之 千秋実

音楽 早坂文雄

音楽がとても印象的。

フィギアスケートで

しばしば採用される「ボレロ」を思い出す。

つぎはぎだらけの着物姿の昔(平安時代?)の

日本人が 山の中を移動する絵と

その音楽の組み合わせが

映画にひきこむ。

超有名作品だから見ておくことにしよう・・

寒いから・・迷っていた。

見て良かったhappy01happy01happy01

movie 全米映画芸術科学アカデミーの全面協力により

日本映画の至宝を修復 hairsalon

『羅生門 デジタル完全版』上映前に

音声もプツプツの 予告編を見せてもらえた。

Rashomon_2_p

荒れ果てた羅生門で、大雨の中、杣(そま)売りと

旅法師が座り込んでぶつぶつ 

「おかしい・・おかしい・・」とボーットしている。

そこへ下人が加わり、志村喬たちに

雨が止むまで そのおかしな話をきかせてもらう。

山中で武士とその妻が山賊に襲われ、

武士は死亡。

事件は検非違使によって吟味される事になった。

だが山賊と妻の言い分は真っ向から対立する。

さらに霊媒師の口寄せによって

死亡した武士の言い分も また違っていた。

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サンシュユ

山茱萸

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あきさんご

10月15日は まだ 葉っぱ緑だった。

Photo

サンシュユ 黄色の小花の写真ばかり・・

サンシュユとよんでいたこれは!!(゚ロ゚屮)屮

違うの?

でも秋には赤い実 アキサンゴ

なので・・・(*´ェ`*) よかった(゚ー゚;

春に 花が咲いたらしいが、気がつかなくて・・

来春を 楽しみに 

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ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~

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浅野忠信(夫)が松たかこ(妻)を慕う 妻夫木聡に

妻について語る(画像のシーンじゃない)

「彼女は素直で、それにつられていると、

ドーンと落ちるような・・・暗い沼をかかえている」

ようだと語った ことば(表現)が、印象深かった。

でも ダンダン おぼろに

小料理屋で働いて 妻が

「わたしって、お金になるんだ」とチップを手に、

初めて気づいたシーンも。

浅野が演じる作家は

大酒のみで、嫉妬心と猜疑心が強く、で

恐れていた通り、コキュに なりさがる。

その過程が

松が赤いルージュを街の女から買い 

勝負の一塗り。建物へ。

髪の少しの乱れと

ちょっと着崩れた姿。

役目を終えた紅を道端に捨てて。

心中未遂でバツが悪い夫に

「何をしてきた」と問われ。

「人に言えないこと」と あっけらかん。

そんな可愛い演技が松たか子ウマイhappy01

どうして作家から離れられないのか、・・・

妻夫木との 抱擁シーンを作家にみられて

それを見とどけるために夫が妻夫木を

連れてきたとわかったとき、

松が この世の終わりのように泣く。

それ以外は、作家の方が メソメソウジウジと

浅野さんは ピッタリ演じて lovely

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母なる証明

出演: キム・ヘジャ  母親
    ウォンビン   息子・トジュン

監督: ポン・ジュノ

韓流四天王(もう死語?)  のひとり ウォンビン主演

お初に 拝見。 ウォンビン、

役柄影響しているとおもうが、可愛い人で、

びっくり。

ヨン様、 イ・ビョンホン、はわかるが、もうひとり?(・_・)エッ....?

チャン・ドンゴンでした。「プロミス」をみています。

そして、 

ウォンビン。

女優 キム・ヘジャ を目当てか??年配の

男のお客さんが目立つ。彼女は素晴らしい。

オープニング

枯れた草原に、泣くんでもなく、笑うんでもなく、

不思議な登場。キム・ヘジャ。そして

BGMにあわせて踊りだす。ラテンぽい。

で遠慮がちにしている彼女の口元が確か

笑う。 

終わりまで 何度も おおsign03 と、演出力を

十分堪能。

有名な監督さんだが、この作品が

わたしは・・・はじめて。 

息子・トジュン と二人暮らしの 彼女は 漢方薬店を

しながら、密かに 鍼治療もしている。

韓国鍼というと、「太い」印象で、まさにそうなんだけど、

表面に花柄のついた鍼ケースは オシャレ。

映画の半ばで、口紅をさすためにとりだした

口紅パレットのほうは その大きさにビックリ。

食事中断したトジュン に 大きな丼いっぱいの

黒い薬液を母が飲ませる。漢方薬屋さんだから。

でも何の薬かな?

地方の小役人の妻が漢方の草木を

卸してくれているが、中国産を国産と

偽装しているのを二人ともわかっている。

モグリの鍼治療は ペナルティがあるようで、

小役人の力で、もみ消してもらったことも

幾度かある。(無資格者は日本も  違法。)

自身のこめかみをグリグリさせて記憶をたどる

息子・トジュン 。指圧。

東洋医学の世界が 映画の アチコチ 。

Mother

↑刑事 の俳優を みたことがある。

知らない人のために、右端が ウォンビン

息子・トジュンが乗せられた警察の車を追いかける、

母の姿は [ピエトロジェルミの「刑事」]

のアングル・・でも他に撮りようないか・・

と 

刑事の「見事な走りっぷりだな」との感嘆に

ついドライバーが振り返って

ガッチャーンドーンと事故。

ベンツの行く先は あそこシカナイ。

そんな田舎の

 

映画の再現

思い出せますかどうか。

音楽が 最後のシーンも よかった。

 

 

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