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激情 Rabia

第22回東京国際映画祭

コンペティション作品

スペイン=コロンビア

審査員特別賞受賞

鑑賞時はもちろん決まっていなかった。

主演グスタボ・サンチェス・パラ (アモーレス・ペロス)

監督:セバスチャン・コルデロ

Rabia_4

監督とマルチナ・ガルシアがQ&Aに登場

監督は18日にボリビア映画を見ていた人だった。

ちょっと太めで 髪結っていた。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

バスク地方の老医者夫婦の屋敷に住み込みで働く、

コロンビアからの移民ロサ=マルチナ・ガルシア

は移民のホセ・マリアとデート。

知り合ってまだ日が浅いようだが、移民同士で

慰めあい、励ましあって・・・

彼は とても激しい人だった。ことロサに関して。

彼女を侮辱したガキをボコボコにし、それが原因で

工事現場の仕事を失う。

ロサの住み込み先が大きな古い家で、ロサにも

内緒でそこに隠れ住む。手の届きそうな場所から、

恋人をみつめ、そこの家族たちの会話をきく。

ホセ・マリアの子を身ごもったロサは、

産む決意をし屋敷の夫人はやさしくしてくれる。

ホセ・マリアは

屋敷の中を移動しながら、恋人の様子を見守り、

邸内電話でロサと話しもする。

屋敷からは出ないで、食事を密かに盗ったりして、

生きている。

Rabia_2

夫人は夫には内緒の酒、娘は

夫に不倫をしむけて子連れで離婚、

息子は父に金銭をたかるなど、この家族も

決して平穏ではない。

Rabia_1

屋根裏から降りてきたホセ・マリアは

ロサをレイプした息子を殺し、酔っ払ったすえの

窒息死のようにその場をセッティングする。

平然とするその様子はもう紙一重

ネズミ駆除がおこなわれた

ポスターで

Rabia_3_2 をみていたから、映画最初の

シーン丸顔俳優が 主人公なのでアレ?

Q&Aで 監督が明かしていたが、

最後のシーンから撮影したそうだ。

マルチナ・ガルシアは 妊娠3ヶ月のお腹、

9ヶ月のお腹をつけて演技をして上手く、

内面まで演じられたと、語ってくれた。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

鑑賞 2009.10.22 17:50

10月9日 ぴあ 前売完売

10月10日 ローソン 前売り有り

当日の入りは9割ほどだった・

 

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