キャラメル
ナディーン・ラバキー ↑ 主演、監督、脚本
レバノン映画
ベイルートのエステサロンに集う人と、働く人。
女たちそれぞれは悩みや不安を抱えていても、
みんなといっしょに日々明るく楽しくすごしてゆく。
女性たちがきれいで、心地よい時間を過ごせた。
久々、痛い場面が無い映画を見られた。
(登場人物の心の中は痛いものがあるけど)
交通課のおまわりさん。
トップの画像の電話している彼女に、
通りのこちらのカフェで彼女への片思いの
モノローグ。 純情でまじめな語り。
エステへ整髪にゆき、ヒゲなしになるまでは、
顔も素敵。
思い出した
痛いシーン、あった
。
キャラメルで脱毛する。
砂糖を煮詰めてほどほど冷ましたベタベタ。
ムダ毛に貼り付けて一気にハガス。
○王の小鼻用パックの超強烈なイメージ。
おまわりさんも鼻の上やられて痛がっていた。
レバノンの位置を確認。
北から東にかけてシリアと、
南はイスラエルと隣接し、
西は地中海に面する。
主人公(=ラヤール)以外はみんな素人。
左 ラヤールの友だち。エステサロンで働いている。
イスラム教徒の恋人ともうすぐ結婚。手術で幸せに
。
彼の家族との食事のシーンで片付ける食器を
取り合う??はしゃいで?
身分証の不提示の彼と一族そろって出頭??
深刻な場面でも、ほのぼのとした良さがある。
左から二人目 ラヤール
既婚の彼がいるけど、彼にふりまわされている。
家族に心配かけていることに心を痛めている。
彼の誕生日を祝おうとホテルを予約しようとする。
身分証なしで予約できたアイマイヤドを
磨きあげ、待つが彼は来ない。落ち込む彼女に
友たちが彼の妻をエステに招待し、・・・・
ラヤールの隣
オーディションマニアでサロンの常連。
加齢を気にしていつまでも若くありたい(*´σー`)
オーディションの場面は笑える。
右 エステサロンのシャンプー担当。
若い彼女は、長い黒髪の女性客に ![]()
発電機の担当。シャンプー担当にしては
きれいな手です。
ニットのキャップのおばあさんリリーは
ちょっと認知症。リリーの妹のローズは
服の仕立て直しの仕事をし、姉の心配も。
装ういにかまわずいましたが、心ときめく人ができ、
ラヤールのサロンで髪をきれいに染め、
デートに・・・・・
ラヤールたちもローズが恋愛しているとは
思いません。
ローズは妹が気がかりだと、自分には
言い聞かせたかもしれないけど、
彼女の若かった時代は 恋愛が今みたいに
開放的でなかったのかもしれない。
カラーリングしてもらいながら、
結婚間近の女の子に
語りかける表情が 生き生きしていて、
楽しみだったのに。
全編を通して 音楽が 「南西アジア」
英語表記とレバノン語表記のクレジット。
脱毛前に温度を確認するために、
キャラメルを食べる。おいしそう![]()
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