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2009年3月

その土曜日、7時58分

監督:巨匠sign03シドニー・ルメット 

主演:フィリップ・シーモア・ホフマン

   :イーサン・ホーク

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兄が弟に強盗をもちかける。狙う店は、

両親が経営する宝石店。

ふたりとも、お金に困っている。

兄は 立派な企業ではたらいているけど、薬物に

お金をそそぎ会社の金にまで手をつけ、

監査がはいるまでにナントカしなければ・・・

弟も 定職があるのだが、薄給なのか?、

別れた妻への娘の養育費の支払が滞っている。

最近観た「画家と庭師とカンパーニュ」は

友情がメインだけど、家族の愛情や気持ちの

行き違いもからめてあった。それと、つい比べてしまう。

フランスとアメリカの違いだけじゃない。

日本人のわたしは強盗の前に親に泣きつくだろう。

兄は薬物中毒でいずれ、破滅するだろう。と

弟(イーサン・ホーク こういう役ぴったり)は

それを知らないか、知っていても気弱で、

未熟で、

何故離婚したのか語られていないが、( ´,_ゝ`)ハイハイ

映画の内容はつづきに書くとして

シドニー・ルメット監督作品をいくつか

見ている。社会派というカンジ。

テレビでみた「十二人の怒れる男」

あの暑苦しい裁判所の一室。ヘンリー・フォンダ。

「ネットワーク」

TVレポーターフェイ・ダナウェイが

時には身体をはって、同僚の死さえ視聴率

獲得の道具とし、米3大ネットワークの頂点にたつ。

彼女と上司役ウィリアム・ホーデンの

ベッドシーン(死語?)撮影で、W・ホーデンは

老いた身体をさらすのは嫌だと、抵抗したとか。

(18年生まれで、76年の作品)。

「セルピコ」アル・パチーノ

「キングの報酬」リチャード・ギア

「オリエント急行殺人事件」 

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ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢

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ブロードウェイのオーディション、世界初公開

監督・製作:ジェイムズ・D・スターン&

       アダム・デル・デオ

16年ぶりに再演されるミュージカル

「コーラスライン」のオーディションを追ったドキュメント。

3000人集まったダンサー。

勝った人、去らねばならない人。審査員とダンサーの

闘いとも思えるし、切磋琢磨ともうつる。

作品「コーラスライン」の誕生と成長も大いに興味深い。

1974年マイケル・ベネットがダンサーを集めて、

インタビュー。

各々が自分のことを語るのを録音した。

そのオープンリールが再生されているタイトルバック。

M・ベネットはこれで何かつくりたいと、そのときは

モヤモヤした状態のものでしかなかった。

テープの山を前に、アカデミー賞3冠の

作曲家(        )に曲を頼む。

曲名を変えたり、試作ラインsign02の上演をくりかえし、

でも、観客の評判がイマイチ。

観客の視線で考えなければと皆が考えはじめた。

そんなとき、

マーシャ・メイスンなどが、

「どうしてキャシーを不合格にするの?」

と意見をいれ、「キャシー合格」にしたら、

見事にブロードウェイ史上に燦然と輝く作品が

できあがった。

が 演ずる者の器量が何よりも大事で、

そのために、8ヶ月ときには1年ともいわれる

オーディションが必要になるのだというのも、

この映画を観て合点。

見たかった映画。よかった。音楽映画は

劇場が一番( ^ω^)おっおっおっ

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amar en tiempos revueltos

Comienzo_1

200回のドラマのやっと27回。weep

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