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その土曜日、7時58分

監督:巨匠sign03シドニー・ルメット 

主演:フィリップ・シーモア・ホフマン

   :イーサン・ホーク

Before_the_devil1_p

兄が弟に強盗をもちかける。狙う店は、

両親が経営する宝石店。

ふたりとも、お金に困っている。

兄は 立派な企業ではたらいているけど、薬物に

お金をそそぎ会社の金にまで手をつけ、

監査がはいるまでにナントカしなければ・・・

弟も 定職があるのだが、薄給なのか?、

別れた妻への娘の養育費の支払が滞っている。

最近観た「画家と庭師とカンパーニュ」は

友情がメインだけど、家族の愛情や気持ちの

行き違いもからめてあった。それと、つい比べてしまう。

フランスとアメリカの違いだけじゃない。

日本人のわたしは強盗の前に親に泣きつくだろう。

兄は薬物中毒でいずれ、破滅するだろう。と

弟(イーサン・ホーク こういう役ぴったり)は

それを知らないか、知っていても気弱で、

未熟で、

何故離婚したのか語られていないが、( ´,_ゝ`)ハイハイ

映画の内容はつづきに書くとして

シドニー・ルメット監督作品をいくつか

見ている。社会派というカンジ。

テレビでみた「十二人の怒れる男」

あの暑苦しい裁判所の一室。ヘンリー・フォンダ。

「ネットワーク」

TVレポーターフェイ・ダナウェイが

時には身体をはって、同僚の死さえ視聴率

獲得の道具とし、米3大ネットワークの頂点にたつ。

彼女と上司役ウィリアム・ホーデンの

ベッドシーン(死語?)撮影で、W・ホーデンは

老いた身体をさらすのは嫌だと、抵抗したとか。

(18年生まれで、76年の作品)。

「セルピコ」アル・パチーノ

「キングの報酬」リチャード・ギア

「オリエント急行殺人事件」 

強盗を兄は弟だけにまかせる。弟は友人に

強盗をさせ、じぶんは運転を担当。

宝石は保険にはいっているから、誰も損をしない。

はずだったが、待っている弟の耳に銃声。

強盗実行のこの日の前後を、家族それぞれの

立場で、カットバック描写。

UPした場面は、撃たれた(誰?の状態で)病室を

兄弟が受付にたずねて、母が撃たれたと知る。

意識が戻らない母。楽にしてあげる決断をするのは、

父親の役目。なかなかできない。

父は葬儀を終わったとき、

長男に対して、今までの接し方を反省する。

それをきき、「ボクは弟のように可愛くないし、

家族の中で異質だ」とかすねて、・・gawk

お金の心配は続く。

撃たれて死んだ実行犯の妻の兄の脅迫。

兄は実行前に故買商に盗品の処分を予告。

そこで警察かと疑われて残した本名の名刺。

兄の妻と弟の浮気の発覚。

最愛の妻を亡くした、父アルバート・フィニーが

事実を知ったとき

ラストシーン 印象的。

カットバックという方式らしい。下記も?

アモーレスペロス

バベル

デイジー

つぐない(原作第1部は記述が(゚ー゚;

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