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イントゥ・ザ・ワイルド

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アカデミー賞男優 ショーン・ペン 監督

エミール・ハーシュ 主演

裕福な家庭に育ち、優秀な成績で大学を

卒業後、

野生の世界へ突入していくクリス(エミール・ハーシュ)

身分証明書、クレジットカードなど人間社会と

つながるものは全て、破棄した。

消息不明の発覚を遅らせるため、両親からの

手紙は長期間郵便局留め。その後、発信元へ。

けれど

人間とのつながりは、切らず、より濃密になってゆく。

旅するヒッピーや、コミューンの人々。そこでの、

彼に恋心を抱く少女との出会い。

孤独な老人との暖かい関係・・・

ヒッチハイクや、貨車のただ乗りで放浪し、

アラスカへ。

廃棄されたバス「不思議なバス」での暮らし。

ここにいたるまでを回想している形で、

バスの暮らしとそれ以前が交互に語られている。

たったひとりで自然の中で暮らし。

彼が望んだ大自然の中で・・・

安全を本でチェックして口にした 野性の植物の

毒にやられてしまう。

大自然の中で生き生きと書かれていた

日記にも、「孤独だ」という文字が書かれるようになる。

そして

「幸せとは人と分かち合ってこそのもの」

と彼は綴った。

映画の最終章で骨と皮の姿が良い。

彼に近づいた熊も食欲はわかなかったようだった。

音楽がうるさい。

コミューンのシーンなどでは必要だが。

大自然で彼が感激しているところなどは、

音なしで、画面だけで表現して欲しい。

わたしもそこに存在していたように。

最終の太鼓も良かった。でも

鑑賞中は音楽うるさいなって・・・

原作が楽しみ(・_・)エッ....?

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