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マンデラの名もなき看守

南アフリカのアパルトヘイト政策の映画。

囚人だが、ネルソン・マンデラは堂々とし、

マンデラを監視する主人公グレゴリー軍曹

(ジョセフ・ファインズ好演)にも、毅然として接する。

マンデラのすごさ、迫力が

映画としては小品(・_・;)sign02なのによく描かれている。

巻頭、刑務所島へ赴任するジョセフ・ファインズは

釣竿を持ち、よそ行きの服を着た妻と子どもたちと

浮かれてみえるほど

そして、マンデラたちの言語を解せるからと

マンデラ担当になる。

帰宅して、得意げに妻に報告。妻も夫の昇進に

期待をもちはじめる。

マンデラたちの郵便を検閲し、

自分があげた報告によって引き起こされたと思われる

暗殺や逮捕が続く。

職階はあがっていく。

だが、マンデラの『自由憲章」を読みマンデラに傾倒してゆく。

白人社会で、村八分になり、家族のために辞表を書く。

ジョセフ・ファインズは今までに無い、まじめな^_^;

というか普通の人物を演じていた。

妻役はダイアン・クルーガー。

名前を覚えていなかったが、「トロイ」と

「敬愛なるベートーベン」で知っている女優だった。

妻は最初非常に人種差別的なので、

映画を見ながら、「おいおい、そこまでゆうのかい?」

とびっくりしてしまう。がアノ当時以前の

南アフリカの極普通の人なんだとわかる。

でも夫から語られるマンデラにも関心をもち

徐々にかわっていく。登場シーン多くないけど、

映画をとてもわかりやすくしている核だと思う。

この夫婦は、どちらも素直に人の話をきく。

Photo

鑑賞日 5月23日

映画を見ていて久しぶりに「キャッimpact」と

声がでてしまった。車が爆破するところ。^_^;

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