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ラストコーション

Last

ヴェネチア国際映画祭グランプリ受賞作品

非情城市のトニー・レオン主演。サスペンスらしい

と、楽しみに映画を見たらのですが、ガッカリで哀しくなった。

新人タン・ウェイが演じたヒロインが大学の女友だちの誘いにのり、

抗日芝居に出演。女ともだちの抗日青年のこともちょっと気になり。

あれこれあって、工作員になっちゃう。

そこが不思議。抗日という看板に酔っているとも思えない。

時代の勢いに流されちゃったのかしら。

抗日弾圧側のトニー・レオンに接近して

暗殺のお膳立てのために

心を奪うべく体当たりで工作員の仕事をする。

ここが映画の売り物らしいが、

ややこしい形 とか、 ??最初はおもしろくみていたが、食傷。

タン・ウェイの父母のことが前半ちょっと、後半ちょっと

でてくるが、このあたりが彼女の人生に影響が

ある(?)

2時間40分見終わって、

6カラットのダイヤの指輪のデザイン。

指輪屋の2階からいっきに駆け下り

車にとび乗り脱出。

ポン チーのマージャンと素敵なチャイナドレス。

***

トニー・レオンは画像のシーンがそうだが、

心をゆるしそうになっても踏みとどまる

警戒心の強さと、下心を隠し切れない弱さで

凄みがあるふうにも、だらしないふうにも見えた。

でも、「英雄」のときのトニー・レオンを心に残したい。

だから

ラストコーションでトニー・レオンが変更されました。

変更を保存しますか?いいえ。

 

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コメント

粒太さん 愛の正体見極めましたwink
チャイナドレスにハイヒール 黒のトレンチと帽子。
ヒロインはさっそうと歩いてカッコよく、
(死へまっしぐら?)
この時代は、チャイナドレスの際隆盛期で、
曲線を強調するデザインは、当時上海の流行の最先端だそうです。

投稿: 鶴頂内膝眼 | 2008/02/23 14:03

観てきました。サスペンスじゃないですよね。1940年代の上海、抗日、この題材で作ろうとしたら映画幾つでも出来まっせ~と作ってみせた感じかしら
メイクアップ、ドレスアップして初めから終わりまでポン・チーしてたマダム達の方に興味。
パンフがいいと聞いたので買おうとしたら完売でした

投稿: 粒太 | 2008/02/23 09:54

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