« パンズ・ラビリンス | トップページ | 私の頭の中の消しゴム »

サウスバウンド

「父は過激派だった。母も・・」

ショッピングモールの書店に平積みされていた。

元プチ過激派のオジサンをしっているからかしら

本のコピーにひかれ、市立図書館へリクエスト。

2ヶ月待って順番がきた

A5版、535ページと、大作。作者:奥田英朗

おもしろいの、なんの。

元過激派の両親と、21歳の姉、4年生の妹を

持つ6年生の男の子の視点で、

物語がすすむ。

第1部は東京都中野区で、幼馴染や同級生たちとの楽しい日々。

中学生のいじめっ子にも立ち向かう。

母や、その両親の??や突然居候になった男との

スリリングな出来事。それらにからむ???

など。おもしろくて止められない。

晩酌をきりあげて1部を2晩で読み終えた。

宮部みゆき の「楽園」などは、

最初から覚悟?してかかるが、

Sauth

公開中の映画の原作です。

書店でも映画化された本という1画にあった。

豊川さんも、天海さんも 特に好きでも嫌いでもない。

映画は最初から見るつもりはなく、

「どんなもんかいな」と読み始めた。

描写が生き生きとしていて、(プロの作品ですものね)

グイグイ惹きこまれた。

映画はチラシ写真などみると第2部の西表に、

メインがあるのかしら。

想像力を出し切って読み進んだ情景が

ナサケナイ映像ででてきたら、

切ないから、やはり映画は見ません。

この本はやはり、第1部が2部より数倍おもしろい

|

« パンズ・ラビリンス | トップページ | 私の頭の中の消しゴム »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

fumikaさん
はじめまして、コメントありがとうございます。
映画は低調のようですね。
fumikaさんのブログを見に行ってきたところです。素敵なデザインですね。また、お立ち寄りください。

投稿: 鶴頂内膝眼 | 2007/10/29 08:54

はじめまして、こんばんは。
ブロガーさんのお薦めということで、私も図書館で借りて呼んでみました。
むちゃくちゃなようで、筋も通ってるっていうか…
実際自分の父親がコウだったらきっと迷惑だと思うけど、誰にも左右されないところが、羨ましいところです。
映画でお父さんを観たいと思ったけど、本を読んだ人には面白くないみたいですね。
上下巻で出てるみたいなので買いたくなりました。

投稿: fumika | 2007/10/28 22:19

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/208872/16827673

この記事へのトラックバック一覧です: サウスバウンド:

« パンズ・ラビリンス | トップページ | 私の頭の中の消しゴム »