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エディット・ピアフ~愛の讃歌

Lavieenrose 大雨

の中

でかけた

かいが

あった。

piaf

piaf

この画のピアフは 歌えてうれしい1番のお得意の表情。

すごくたいへんな人生を歩んだ。

それはもう知っていたことなんだけど、映画みているうちに、

PIAFが可哀想になってしまった。酒を浴びるほど飲んで、

そりゃ黄疸もでましょう。

少女時代預けられていた淫売宿の娼婦たち。

街角で歌っていたpiafを見出してくれたルプレ。

歌のうまい少女を、一流の歌手に育ててくれた、

レイモン。

いい親友、同士がいっぱいなのに。

歌いたい執念と同じくらい

なぜ?モルヒネや、酒に、執着したの?

瀕死の状態で臨んだステージ。

主演のマリオン・コテヤールは、”腹の底から”

という表現ぴったりに歌っていた。

そして病の治療中のひどく老けて(没年は47歳)

たよりなげな演技や体つき顔つき

すべて含めて熱演と・・ほめすぎになるほど

それぞれの歌がすばらしい。

ラストは昭和49年作品と同じく、

「わたしは後悔しない」。涙がでちゃった。

映画が始まってすぐは、

時代や都市、などが目まぐるしくかわり、

安定して見ていられないようで、ハズレ?。

そうじゃなくてよかったが、

ボクサーとの恋愛と別れ。を丹念に描いているが、

あれが、ピアフを壊したものとは、思いたくない。

もっと音楽仲間とのことなどを観たかった。

たとえば、若い兵士が自分で書いた曲を、

ピアフに聴いてもらうシーンがよかった。

「私は後悔しない」が持ち込まれたシーンも。

良き時代だったんだ。

映画人気は、大雨のためか、303席劇場の

半分も埋まっていなかった。

平均年齢60歳、老けて見える人が

多かったとしても50歳かしら。

ドルビーデジタルの劇場で是非。

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エディットをブリジット・アリエルが 演じ、 歌の吹き替えは ベティ・マルス。 [続きを読む]

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