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2007年9月

エディット・ピアフ~愛の讃歌

Lavieenrose 大雨

の中

でかけた

かいが

あった。

piaf

piaf

この画のピアフは 歌えてうれしい1番のお得意の表情。

すごくたいへんな人生を歩んだ。

それはもう知っていたことなんだけど、映画みているうちに、

PIAFが可哀想になってしまった。酒を浴びるほど飲んで、

そりゃ黄疸もでましょう。

少女時代預けられていた淫売宿の娼婦たち。

街角で歌っていたpiafを見出してくれたルプレ。

歌のうまい少女を、一流の歌手に育ててくれた、

レイモン。

いい親友、同士がいっぱいなのに。

歌いたい執念と同じくらい

なぜ?モルヒネや、酒に、執着したの?

瀕死の状態で臨んだステージ。

主演のマリオン・コテヤールは、”腹の底から”

という表現ぴったりに歌っていた。

そして病の治療中のひどく老けて(没年は47歳)

たよりなげな演技や体つき顔つき

すべて含めて熱演と・・ほめすぎになるほど

それぞれの歌がすばらしい。

ラストは昭和49年作品と同じく、

「わたしは後悔しない」。涙がでちゃった。

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ポーの一族

昨日、夕刊の別刷りTVウィークリーで、

映像化したいマンガをとりあげていた。

萩尾望都さんの写真がドンと載っていた。

「ポーの一族」は私も大好きな作品。

ストーリーも時代を行ったり来たり

しながら悲しくて、素敵で、いたたまれないような。

超大作です。作者が絶対OKしないから、

安心ですが。

ふと、考えるとヴァンパイア。

エッ?と思いながら、・・・

Photo 昔みた、

ニール・ジョーダン監督の

「インタヴュー・

ウィズ・バンパイア」でも

困った。

マンガに惚れこんで、

ドップリ

”ポー”の世界を

勝手に

自分で作って、

ヴァンパイア

をみたら

トム・クルーズもブラッド・ピットも だめ。

彼らは”ポー”じゃないとわかっていても。

ジョン・カーペンター監督の

「ヴァンパイア/最後の聖戦」

ヴァンパイアたちは

たいへんで、悲惨で、見苦しく、でも

ヴァンパイア・ハンターを演ったジェームズ・ウッズを

観ることが目的だった。(≧ω≦)

***

「ポーの一族」箱からとりだして、久しぶりに

読んでみようかな。 

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題名のない子守唄

Irena 監督:

ジュゼッペ・

トルナトーレ

主人公:

クセニア・

ラパポルト

この女性

イレーナはウクライナからイタリアへやってきました。

「ラストを語らないで」と、最初に、監督からのコメント。

おもしろいです。

映画館にいることなんか、忘れてしまうほど。

監督は、「ニュー・シネマ・パラダイス」で有名です。

記事にネタバレはありませんので、ご安心を。

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マチュカ

スペイン・ラテンアメリカ映画祭。今年は新宿バルト9。

毎年見ようと思っていた映画祭に、やっと参加しました。Cartelmachuca

2004年チリ映画 「マチュカ」

監督:アンドレス・ウード

チリ映画の最高傑作

(チラシに書いてあったし、わたしもそう思った)

チリ、1973年

すじがきは*以下ですが、一言。

お金持ち少年ゴンサロくんが、主役でもいいのでは?

おかあさんの秘密をはじめ、家族の不協和音。

イジメラレッコでたいへんな思いもする。

おかあさんのことで、悩むところもある。

画像の女の子に思いをよせたり。

(これは定番かもしれない)

putaの子供!!とかクチゲンカはすごい

デモ行進も 

マチュカは 映画でもいっていたが、

目がきれいな少年。題名はマチュカだが。

*裕福な地区に住むゴンサロ・インファンテと、

数ブロックしか離れていない貧民街に住む

ペドロ・マチュカ。まるで別の世界で生きていた11歳の

二人の少年が、同じ私立学校で友情を育てて

Thumb_1machuca 思春期らしい楽しい時期を過ごす。

が。

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魔笛

ケネス・ブラナー監督・脚本

夏休み中にみました。

監督のファンというのでもなく、

モーツァルトのファンというのでもなく、

オペラのファンというのでもないのですが。

音響の良い劇場でどうぞという チラシに

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韓流シネマフェスティバル2007

91usonssi

「韓流シネマフェスティバル2007」のようなお祭りは初めて。
ブニュエル特集、サタジット・レイ特集など個人の小さいお祭りや、大きい「東京国際映画フェスティバル」は体験済。<br>
「韓フェス2007」韓国映画や韓国俳優ファンにはうれしい企画。
一番楽しかったのは、一生懸命人気投票のクリックした

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