ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~
浅野忠信(夫)が松たかこ(妻)を慕う 妻夫木聡に
妻について語る(画像のシーンじゃない)
「彼女は素直で、それにつられていると、
ドーンと落ちるような・・・暗い沼をかかえている」
ようだと語った ことば(表現)が、印象深かった。
でも ダンダン おぼろに
小料理屋で働いて 妻が
「わたしって、お金になるんだ」とチップを手に、
初めて気づいたシーンも。
浅野が演じる作家は
大酒のみで、嫉妬心と猜疑心が強く、で
恐れていた通り、コキュに なりさがる。
その過程が
松が赤いルージュを街の女から買い
勝負の一塗り。建物へ。
髪の少しの乱れと
ちょっと着崩れた姿。
役目を終えた紅を道端に捨てて。
心中未遂でバツが悪い夫に
「何をしてきた」と問われ。
「人に言えないこと」と あっけらかん。
そんな可愛い演技が松たか子ウマイ![]()
どうして作家から離れられないのか、・・・
妻夫木との 抱擁シーンを作家にみられて
それを見とどけるために夫が妻夫木を
連れてきたとわかったとき、
松が この世の終わりのように泣く。
それ以外は、作家の方が メソメソウジウジと
浅野さんは ピッタリ演じて ![]()
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